占いサイト・サービスを上手に活用する方法の基本
世の中には様々な占いサービスがあります。
さらにインターネットでできる占いサイトも非常に多数あります。
その中でどうやって上手く自分が占いをしていくかが重要だと思います。
きちんとしたサイト、サービスは有料ですから、有効に使わなければなりません。
ごくごく基本的なものとしては、クチコミ情報を参考にするということです。
できるだけ実際に利用した人の意見を見るのがポイントです。
また、良い、悪い両方の意見を見る事も大事です。
占いのサービスに対するいろんな考え方
占いのその性質上誤解を生んだり、それを利用してよくないサービスをするところもありますよね。
そもそも占いに正解は無い訳で、ただ当たった、外れたというのはあります。
ですからつい当たったら良い占い師、外れたら良くない占い師となりがちです。さらには外れた占い師をインチキとすら呼ぶ風潮があります。
しかし占いの本質は当たるかどうかではないと考えています。
占いサイト「導かれる真実」の良い口コミ情報で。
占いサービス「導かれる真実」への批判について
このブログにリンクを貼らせて頂いている占いサービス「導かれる真実」
について、批判をしているサイトを発見しました。
そのサイト自体を悪いサイトという気はありません。
むしろちゃんとしたサイトだと思います。
しかし占い、さらに有料サイトだと、その結果次第では「お金を損した」と言う人が出るのは仕方ない事です。
そしてそれは気のせいではなく、その人にとってはそうなのでしょう。
しかしそれを真に受けて「悪質だ」と批判するのはどうなのでしょうか・・・?
占いを「科学的でない」と言って批判する人は・・・
占いを批判する人、否定する人の中で「占いは科学的でない」「科学的根拠が無い」という人がおり、科学で立証できないことは信じないという人がいるとします。
もしそうなら、「占いはインチキ」という事を科学的に立証できなければならないと思います。
それができないならその主義を変えるか、否定をやめるべきなのだと思います。
占いアンチもAKBアンチも似ている
最近占いへの批判、占いアンチのことばかり書いていますが、
最近AKBが襲われる事件があり、また総選挙がありましたよね。
その関係でいろいろネットを見ていたのですが、AKBってアンチがすごいいるじゃないですか。
そのやりくちが占いへのものと似ているなと。
例えば襲われた事件についての記事なのに、なぜか話題が「AKB商法」とか「握手会」への話になっているんですね。それで明言こそしていないけど、これらのものを批判するような印象を植え付けるものになっているんです。
報道ステーションなんか、事件そっちのけで大量購入するファンの話になってて、「こういうオタクきもいでしょ」あるいは「こういうあこぎな商売してるんですよ。酷いでしょ」って言いたげな感じ。
占いだって何かと「インチキ」といいたげな人が沢山いますからね。
ただ占いに関してはマスコミ自体はそんなに批判していないんですよね。
批判するとしたら「占い師」ですね。
あくまでインチキっぽい占い師のみ。その点はまだましですね。
なぜ人は占いを批判するのか
質問サイトやSNSでは、占いへの批判が絶えませんね。
しかしその数倍占いファンはいるわけで、そんなに目立ってはいませんが。
そもそもなぜそんなにアンチがいるのでしょうか?
やはりそういう人も占いが好きなんだと思います。
もともと占いが好きだったり興味を持ったりして占いをした。
しかし良くない占い師だったり、単にたまたま当らなかったり、
よいアドバイスが受けられなかったなど、意に沿わない事があり、
批判をするようになったのでしょう。
しかし中には、いまだに占いを好きな人もいると思います。