占いアンチもAKBアンチも似ている
最近占いへの批判、占いアンチのことばかり書いていますが、
最近AKBが襲われる事件があり、また総選挙がありましたよね。
その関係でいろいろネットを見ていたのですが、AKBってアンチがすごいいるじゃないですか。
そのやりくちが占いへのものと似ているなと。
例えば襲われた事件についての記事なのに、なぜか話題が「AKB商法」とか「握手会」への話になっているんですね。それで明言こそしていないけど、これらのものを批判するような印象を植え付けるものになっているんです。
報道ステーションなんか、事件そっちのけで大量購入するファンの話になってて、「こういうオタクきもいでしょ」あるいは「こういうあこぎな商売してるんですよ。酷いでしょ」って言いたげな感じ。
占いだって何かと「インチキ」といいたげな人が沢山いますからね。
ただ占いに関してはマスコミ自体はそんなに批判していないんですよね。
批判するとしたら「占い師」ですね。
あくまでインチキっぽい占い師のみ。その点はまだましですね。